信州の四季

信州・伊那谷を中心に四季折々の風景やイベントをupしてます

認知症テスト

高齢者の運転免許更新時には「認知症テスト」なるものが行われる。
先日の誕生日を迎えてその講習を終えた。
テストが50点に満たないと医師の診断書や再検査があり、場合によっては免許の更新が出来ない。

幸い85点で無実通過。
そこで警察で更新手続きを済ませたが、新免許証の発行が少し先になる。
その際今の免許証は1か月延長される。
その間に交換するわけだが、その最終期日をすっかり忘れていた。
運転中に思い出してそのまま警察署に・・・
土曜日で事務方がお休み、月曜に来なさいと言うことだった。

すなわち今までは「免許証不携帯」の違反である。
受付にいた警察官に呼び止められて取調室?に(/_;)

1枚の紙を渡されて、
「名前を書いてください」
素直に書いた(^O^)

「四角を書いてください」
???
「四角で名前を囲うんですか?」
「いやその下に書くんです」

住所とか電話番号を書くなら分かるが、何のために?
納得がいかないまま書いた。
警官がその紙を持って行った。
「お帰りください、しかしその車はあなたが運転が出来ませんから、
誰かに迎えに来てもらってください」

では今までの不携帯の違反は?
無罪放免だって(^O^) 現行犯ではないから・・・
確かに運転中ならですが、そこに車があるだけなら自分が運転した証拠にならん。
タクシーを呼んで車を置いて帰ることにした。
「月曜日までここにおかして下さい」
「結構ですよ」

ところで先ほどの四角は?
どうやら認知テストだった。
「交換日を忘れる齢ですからね」と笑われた。

しかし四角や丸を満足に書けない人もいるんですね。
やがて自分もそうなるのか? 長生きをするのも考え物ですね。

 

ラジオ体操の場所で、縁起でもない車を見ちゃった(/_;)

気を付けないとですね。田舎はマイカーがないと生活が出来ない。

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登山とトレッキング

山に登れば登山でしょうが、

信州では一応、登山届が義務つけられてる危険な山登りを「登山」。

そうでない安全性の山は「トレッキング」として扱いますね。

 

ここはビーナスライン脇にある「鷲ヶ峰」

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麓から眺めますと、鷲が羽を広げて休んでいるような姿です。

ビーナスラインの駐車場から1時間もあれば頂上まで登れます。

でも周りには観光する場所が多いので、ほとんど人がいない。

まさにこの広い山1つを独占気分で・・・

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露の晴れ間に登ってみました。頂上からの展望は360度の抜群。

 

「富士山」です。

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槍ヶ岳」「乗鞍岳」「御岳山」です。

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南アルプスです。「甲斐駒ヶ岳」「北岳

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やはり梅雨時、かすんでますが・・・

 

イヌ(犬)

いつになったら梅雨が明けるの?

開けたら信州はもう秋風が来るかも(/_;)

 

ところで、犬は忠犬とか番犬・警察犬など人間にとっては役立つ動物。

しかしその反対に役立たずに、犬と言う言葉を使いますね。

犬死・犬侍などなど、

特に植物には、犬がつくものが多い。

食べられない、役立たずという意味に使われてますね。

イヌナズナとかイヌキクイモなどなど・・・

 

「イヌキクイモ」でしょうね。いたるところに咲き誇ってますが。

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「キクイモ」とは区別がつかないが、

キクイモは根に芋が出来、食用になる。今の飽食の時代には市場にはめった出ないが・・・

ところがこのキクイモは根にイモが出来ない。

 

高山植物の女王様・コマクサ

高山植物の女王と言われる「コマクサ」

一般に高山植物は、風雨など環境が厳しく、
花たちは背丈が小さく可憐な花がほとんど。


ハイマツの下や岩場の割れ目などに身を寄せて生きてます。

そんな中にあって、堂々と咲き誇るコマクサの姿は、まさに女王様的存在ですね。

花は馬(駒)顔に似てることからコマクサと名付けられた。

過酷な環境の高山に咲き、登山家でないと見られない花ですが、

今はバスやゴンドラなど行ける場所でも見られるようになった。(栽培)


白いコマクサもあります。

青いケシに並んで白馬五竜から発信(^O^)

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ヒマラヤへ

ヒマラヤと言っても海外ではありません(^O^)

信州白馬村のヒマラヤ植物園です。

 

海の日は寒くて海水浴場が閑古鳥だったそうですね。

こちら変わって山の日です。

北アルプスに咲くヒマラヤの花3種。

正式な名前があるが、難しくてパス(/_;)

 

ヒマラヤケシ(青いケシ)と日本のヒナゲシ

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ヒマラヤトラノオと日本のオカトラノオ

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ヒマラヤウサギギクと日本のウサギギク

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処変われば、品変わるですね。

シモツケ

落葉低木ですが「シモツケ」と呼ばれる花がありますね。

 

これと全くと言ってよいほど区別がつかない「シモツケソウ」がある。

今野山に咲き出してます。

そのシモツケソウは草花です。

そしてその園芸品種が「キョウカノコ」、公園や庭先で見かけるこれが多いかな?

区別は葉の形が少し違うようですが、並べてみないと分からない。

 

その原種であるシモツケソウを登山道から、梅雨時で展望は今一。

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特に赤色の濃いものを「ベニバナシモツケソウ」などとも言ってますが、

初夏の野山を彩る花ですね。

山には高山性の花たちが咲きだしてるのに、天気が一向に夏らしくなりませんね。

 

マタタビ

よく降る雨と言うより、日照不足が懸念されるこの頃ですね。
ぶらぶら山道をドライブしてますと、おや? 山肌に半夏生が?と思いきや「マタタビ」の葉ですね。

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マタタビは猫で有名?
名前の由来は、旅人がこの実を食べるとまた活力が出て旅を続けられることから「また旅」になったという。
 
でもその実を食べてるが一向に活力が出ない(/_;) 齢を考えろ!
マタタビの実を砂糖で煮詰めた食材です。

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ところでマタタビはなぜこの時期に葉を白くするのか?
実は花が可憐で雨に合うと痛んでしまう。そこで葉の下に隠れて下向きに咲く。
でも花が見えなければ昆虫が来なく受粉が出来ない。
そこで葉を花に見せて呼び込む。
騙された昆虫がうろうろしてると葉の下に美味しい蜜を見つけるという戦法ですね。
花は下から除くか枝をスカートをめくりあげるようにして見るかエッチな方法でないと見れないのだ(^O^)

 

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実がついた時期です。

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