雑誌などで見る白駒池、どこから眺めたんだろうかと聞きましたら、 高見石へ登りなさいと言われた。昼なお暗き林の中と急な岩の坂が続く。 (もう1つなだらかな道があったが気づかなかった) 一人では心許ない歳である。 途中躊躇してたら、若者の団体がや…
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