2011-12-12 朝日に輝く霧氷の世界 水は生命にとってなくてはならないもの。 その水は、液体であるが、 時には気体となって水蒸気や雲に、 固体になれば雪や氷に。 この不思議な水の分子。 冬はいろいろなものに変身しますね。 ここは標高2300m、八ヶ岳の「北横岳・坪庭」 今朝の気温が−10度。しかし快晴。空気中の水蒸気が凍って、これが樹木などにくっついて、 「霧氷」になります。 また細氷が舞って太陽に輝くと「ダイヤモンドダスト」