イルミネーションと言えばクリスマスを連想。
しかし寒い信州の冬ではイルミは向かない。と言って夏では虫を呼び込む。
だから秋が最高?
伊那の南箕輪村では、若者有志達が村の活性化として、
家庭に眠ってるイルミを集めて、公園の林の中に飾って楽しんだ。
ところがこれが大評判になり、村内の企業などが競うように大がかりなイルミを展示して参加。
これが県外からも見学に来るようになって観光資源の1つになっている。
毎年新作も増え、この時期にはそれぞれ工夫を凝らしたイルミの高原に・・・
今年は録画を少し撮りましたのでyoutubeでご覧いただけたら。。。