木曽・開田村(現在は木曽町に合併)は、日本で最も美しい村連合に指定されてる。
その村の「開田高原」は、真夏の気温も24度前後と北海道の旭川より涼しという。
木曽御嶽山が目の前に聳え、麓には木曽馬がのんびり暮らす。
この時期はブルーベリーが食べごろで、ブルーベリー狩りが始まってますね。
ブルーベリーは輸入されて日本で栽培され出してから5~60年ほどだと言うから、
僕よりかなり若い。
生産は長野県(信州)が日本1でもある。
梅雨も明け、ブルーベリー観光客の県外ナンバーが並んでいた。
下の写真はそのブルーベリー畑の牧草地帯に木曽馬がのんびり。
気が優しくて力持ち、でも短足(ここだけは僕に似てます)です。(^O^)
高原の道路沿いには夏の花が咲き乱れています。
ルドベキア・睡蓮です。