「梓川」(あずさがわ)と言えば「上高地」を流れる川として有名ですね。
「大正池」や「河童橋」も有名。
北アルプスの槍ヶ岳から流れ、松本市で 木曽から流れる「奈良井川」と合流し
「犀川」となり、新潟県境で「千曲川」と合流して「信濃川」となり日本海にそそぐ。
その梓川を初夏の上高地から・・・
大正池から河童橋までのんびり歩いて約1時間。
大正池は大正時代、焼岳の大噴火で梓川がせき止められて一夜で出来た池。
私が最初に訪れたのがS34年。渓谷の中の広大な湖水であった。
ところがそのすぐ後に再度の中噴火で、今度は池が半分も埋められてしまった。
その後、上流から流れる土砂で年々埋められていき、やがては単なる川幅が少し広い程度までになりつつある。

この池のシンボル「立ち枯木」もほとんどなくなって、探すのに苦労するほど。


上流に向かって聳える穂高連峰。

途中の「田代池」も埋まりかけている( ノД`)シクシク…

やがて「河童橋」が見えてくる。


下流に向かって振り向くと「焼岳」です。
