理屈ぽい話です(/_;)
紅葉と書いて「モミジ」と読ませる。
モミジとは紅葉する(もみづる」と言う動詞がなまって「モミジ」と言う名詞になったと言われる。
従て植物学的にはモミジと言う樹木がない。
でも普通はカエデの仲間の「イロハモミジ」を指してモミジと呼んでいますね。
秋になると、自然界の草木が色が変わる。もみずる季節になりました。
アルプスでは「ナナカマド」がありますが、すでに落葉です。

山を下りると「ウルシ」が・・・

公園には「サクラ」が

街路路には「ハナミズキ」

庭先には「ドウダンツツジ」

他にも探せば沢山ありますね。