信州の四季

信州・伊那谷を中心に四季折々の風景やイベントをupしてます

知性と感性

 

人間には,、知性と感性がある。

そのどちらが、より優れているかによって、物の見方や考え方、それに価値観も異なってくる。

今日は快晴で気温が夏日まで上がった。

伊那のバラ公園まで出かける。バラには少し早かった.

でもまだ中央アルプス残雪が見られる。

 

ここからは木曽駒ケ岳の連山(伊那前岳~中岳~木曽駒ケ岳)が見られが、この時期雪解けの岩肌に様々な形が現れ、これを「雪形」と言い、山肌に駒(仔馬)に見えることら、この山を駒ケ岳と名付けられた。

 

さてどこに駒の雪形が見られますか?

拡大して

 

わからない?

では

 

そこに県外車から中年のご夫婦が、お節介に説明(^O^)

奥様がすぐ納得したが、ご主人様は何度見ても分からないと言う。

どうでも良いことで何を感じるかは感性の問題でしょうね。

さてあなたは?

大きな駒が、右下に向かって駆け降りる姿ですが・・・

 

ナデシコ

ナデシコ」は秋の七草の1つですが、これは「カワラナデシコ」でしょうか。

他に○○ナデシコと言うのが幾つかある。

 

初夏に咲く「フクロナデシコ」花の付け根に袋のようなふくらみがある。

外来種ですね。

 

このナデシコを農家の方が休耕田を利用して楽しんでいる光景があちこちで・・・

アルプスの残雪を背景に…

 

ここ伊那路は曇りの日が多く、久しぶりの青空。

雲も夏雲になって来ましたね。

 

アルプスの残雪

我が伊那谷は東に南アルプス、西に中央アルプスが聳えて見えるが、

中央アルプスは朝日に輝き、南アルプスは夕日に映える時が美しい。

 

ところでこの時期は残雪が消える季節ですが、なぜか伊那路からなら眺めたとき、

南アルプスの甲斐駒・千丈ヶ岳・北岳・間の岳・塩見岳と3000mクラスなのに、

雪解けは、中央アルプスの木曽駒・宝剣岳空木岳・南駒が岳の3000m以下の峰は

まだ残雪がはっきり眺められる。

 

中央アルプスの残雪です。

将棊頭山

 

伊那前岳

 

剣岳

 

空木岳

 

南駒ケ岳

 

桐の花

「桐」は、

日本国内でとれる木材としては最も軽く、また光沢があり、湿気を通さず、割れや狂いが少ない、それと発火しづらいという特徴もあり、日本の建具、家具、箪笥や楽器の材料とされてきた高級品ですね。

 

子供の頃は霧の箱には何か重要な書類が収められていたし、桐のタンスなどは雲の上の存在だった記憶がある。

今まで気づかなかったが、家の近くの天竜川沿いに走る国道にその霧の花が咲いていた(^O^)

 

アルプスの残雪もほとんど消えかけた雨あがりの雲が棚引く。

早朝の日曜日とあって車がほとんど無く、道路に止めてあわただしく撮影(^O^)

 

 

姨捨の棚田

姨捨」聞き捨てならぬ言葉(^O^)

姨捨伝説、口減らしのため役に立たなくなったお年寄りを山に捨てに行く話です。

実はこの話は、お年寄りを大切にしなさいと言う結末ですが、

その話は別として、信州には「姨捨山」「姨捨駅」「姨捨SA」があります。

 

その姨捨

 

この山の裾には、信州最大規模の「棚田」が広がってます。

農業も器械化が進み、採算がとれません。

つぶしてしまおうとしたとき、なんとか観光に応用できないかと、

都会の人たちに貸し出す案が浮上。これが大当たり?

今では観光名物になってますね。

 

白い杭はオーナさんの立札。

田植えや稲刈りには、オーナさんの家族がやてくる。

地元の農家の手助けで作業をして楽しむ仕組みですね。

収穫は家に持ちかえって美味しいお米を食べるとか。

その日は、農作業などしたことがないオーナーさんたちの家族であふれ銀座のようになる(^O^)

 

棚田は小さくすべて手作業。田には水が張られこれから田植えが始まる時期ですね。

日本一小さな田んぼ?

いつまでも残したい日本の原風景です。

梨の実

梨や林檎の花ほころびたかと思いきや、一気に結実。

これは梨の実です。サクランボよりまだ小さい。

上向きに付きますね。大きくなれば垂れて下向きになる。

でもこのままでは商品にはならない。

出来の悪いものから摘果していき 最後は1つの枝に一個。

 

梨園から望む。うん? 下には白い花が・・・

オオアマナかな?

毎年増えて増えて困るとか(^O^)

でも収穫には関係ないでしょうね。このまま刈りとらないで残してよ・・・

 

梨園のお隣は水田です。

田植えも終わりかけてます。アルプスの残雪もまだ頑張ってる。

あぜ道にはヒメジョンかな。これも残してね。

勝ってなことを言いながら・・・

 

信州、まだ朝は10度を切り暖房ですが、日中は25度前後まで上がる。

この1日の温度差が美味しい果物や野菜が出来るし、花達も美しくなると言われる。