信州の四季

信州・伊那谷を中心に四季折々の風景やイベントをupしてます

湖巡り

信州、いや日本きっての高原道路「ビーナスライン

平均標高が1700m前後。ようやく新緑と山野草などの時期になりましたが、

この道路沿いにある「湖」巡りです(^O^)

 

「湖」「池」「沼」「泉」・・・などなど呼び名は多いが、

どうやら水深や人工的なものがどうかなどで決めてるようですね。

それはさておき、ビーナスラインをドライブしてみました。

中央道「諏訪IC」を降りて、まず最初にあるのが、

 

 「蓼科湖」

八ヶ岳連峰を眺めます。 

子供の頃は憧れの湖水でしたが、今が俗化し過ぎて廃れてしまった?

でも秋の紅葉が素晴らしい。

f:id:hashiba511:20210619043022j:plain

 

  「城ヶ平」

観光池ではないです。別荘地帯の私有地?

f:id:hashiba511:20210619043540j:plain

展望台から眺めるとまさに 森と泉に囲まれて静かに眠る・・・と鼻歌が出ます(^O^)

f:id:hashiba511:20210619045228j:plain

 

  「白樺湖

今はレジャーランド、周りにはホテルが並ぶ。

夏雲で覆われてました。

f:id:hashiba511:20210619043713j:plain

展望台から眺める

f:id:hashiba511:20210619051016j:plain

 

 「女神湖」

ビーナスラインからは少し離れた場所にある。

レンゲツツジが見頃でした。

f:id:hashiba511:20210619043837j:plain

 

 「八島ヶ池」

山野草が豊富で、湿原地帯を1周すれば高原植物の好きな方には最高の人気。

コバイケソウが咲き出してました。

f:id:hashiba511:20210619044334j:plain

f:id:hashiba511:20210619044352j:plain

 

赤い夕陽が・・・

 ♬ 赤い夕陽が校舎を染めて・・・

ではなく、夕日が稲田を染めました。

田植えも終わり、豊年を願います。 

f:id:hashiba511:20210616075630j:plain

f:id:hashiba511:20210616075657j:plain

f:id:hashiba511:20210616075832j:plain

 

信州も梅雨入りしたかな、ものすごい夕立を合図に(^O^)

昔は夕立は梅雨明けが合図? 暑い夏がやって来た感じでしたが・・・

 

 

 

オオキンケイギク

もう十数年も前の事、

我が街が黄色い花で充ち溢れた。

これは見事、新しい観光になるのかと大喜びだった。

ところがこれは、侵略的な外来生物と知ってがっかり( ノД`)シクシク…

今は移植栽培は禁じられてる。

確かに繁殖力がすごい。これで日本の自然の生態系を破壊してしまう。

毎年懸命に駆除をするが、今年も道路脇や河川敷に大繁盛。

 

f:id:hashiba511:20210612045050j:plain

f:id:hashiba511:20210612044254j:plain

f:id:hashiba511:20210612044310j:plain

f:id:hashiba511:20210612044324j:plain

f:id:hashiba511:20210612044340j:plain

 

セキレイ

野鳥たちの恋の季節? 

PCを打っていても、窓越しにウグイスやカッコウなどの声が絶えない。

でも声はすれど姿が見えず( ノД`)。

 

しかし「セキレイ」は、お尻をふりふり歩いてます。

一番カメラに収まりやすい(^O^)

水辺の昆虫などを餌にする。近くには湧水があり毎日のようにお目にかかります。

 

ハクセキレイ

f:id:hashiba511:20210609050437j:plain

 

セグロセキレイ

一見してハクセキレイと区別がつかない時があるが、顔が黒いですね。

f:id:hashiba511:20210609050629j:plain

 

キセキレイ

より清流を好むと言う。かなり山奥にも入り込む。

f:id:hashiba511:20210609050750j:plain

 

姨捨(おばすて)

姨捨」とは聞き捨てならぬ言葉(/_;)

史実か伝説かは定かではないが、昔、殿様の命令で役に立たなくなった高齢者を、

口減らしのために山に捨てにいく話がある。

その山を「姨捨山」と言っているが信州には存在する。

JRの駅名もあるし、高速のSAにもある。

しかしこの伝説は、お年寄りや親を大切にしないといけないと言う話ですね。

 

その姨捨なる場所に降りると、信州きっての棚田が広がる。

機械化された今の農業では成り立たない手作業でしか出来ない。

廃止の計画もあったが、観光にとこの小さな田を都会の方に貸し出してる。

田植えや稲刈りにはそのオーナーたちが集まってまさに家庭菜園。

管理や指導は地元の農家の方が請け負う。

姨捨山の裾野に広がる棚田。田植えも終わったようです。

 

f:id:hashiba511:20210607053908j:plain

f:id:hashiba511:20210607054134j:plain

f:id:hashiba511:20210607053940j:plain

f:id:hashiba511:20210607054000j:plain

f:id:hashiba511:20210607054020j:plain

 

 

雲が湧く

信州、よく降りました雨。

今朝はその雨も上がり、雲に切れ目から青空が少し。

朝日が当たると新緑がまぶしい。

空や野山にはまさに雲が湧く感じですね。

f:id:hashiba511:20210605075703j:plain

f:id:hashiba511:20210605075731j:plain

f:id:hashiba511:20210605075755j:plain

f:id:hashiba511:20210605075813j:plain

f:id:hashiba511:20210605075832j:plain

 

ちょいと待った! 何を待つんですか? (^O^)

f:id:hashiba511:20210605075854j:plain

 

ハッカクレン

「ハッカクレン」という花がある。

背丈が低く葉が大きい。つやつやした美しい葉で観葉植物かと思っていた。

f:id:hashiba511:20210604033908j:plain

 

ところがスカートめくりしたら(^O^) なんと葉の下に隠されていたものは!

f:id:hashiba511:20210604033940j:plain

f:id:hashiba511:20210604033957j:plain

 

花は人間に見せるために咲くのではない。

如何に昆虫を呼び込んで蜜を与えて受粉して子孫を残すかと進化して来た。

その花をわざと隠すとは・・・

 

マタタビ」という蔓性の花がありますが、マタタビも葉の下に花を咲かせる。

遠くの昆虫を呼ぶ込むには、花でなく葉を美しくみせ(白くする)、

昆虫をだましてから、葉の下の花(蜜)に気づかせる戦法をとってると言われるが、

それと同じなのか? 

自然界の植物もお互いにライバルで、いかにして昆虫を獲得するか、

まさに生存競争の世界ですね(^O^)