2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
26日は小学校のクラス会が故郷の木曽で、そして27日は大学のクラス会が大阪で・・・ 歳とともに参加者が減少していく。中には杖を片手に参加した仲間が。健康でいられることに感謝しながら。 懐かしい大阪城と通天閣です。
戦時中から戦後、少年時代を過ごした。 甘いもの、特に砂糖など全くなかった。当時は山のアケビほど美味しいものはなく、 かけずり回って探したものである。種が多く、これがまた苦かった。 いかに種に触れないで食べるかで悪戦苦闘した思い出が残ってる。
久しぶりに宝剣岳(中央アルプス)の頂が見えた。 紅葉にはまだ早いかな? 麓の「駒ヶ池」を散策。 桜の葉が紅葉してた。モミジと違ってすぐ落葉する。 心地よい風と言うより、もう肌寒い風が、秋本番を迎えようとしてます。
彼岸とは、仏の理想の世界であるこの世「向こう岸(浄土)」を 意味する言葉だそうですね。 真東から出た太陽が浄土があるとされる真西に沈む日。 この時期、何もない地面から突如として茎を伸ばして咲く花。 ♪赤い花なら曼珠沙華 ・・・屋敷に雨が降る〜と…
某ブログを見ていましたら、 フジマカマを探して噂の地帯を100kmも走ったが ついに逢えなかったという。 絶滅種に指定されているとも言う。信州には見られるが、言われてみますと野山に少なくなった気もする。 我が庭のフジマカマが咲き出しました。 ヒ…
台風で心配された運動会。 朝、目覚めると青空が広がっていた。 6時花火が鳴った。これはシートを敷いて良い合図。 5時頃から並んだ父ちゃん達が我先にと場所取り。 凄まじい争いに思わず苦笑。 伊那小学校はかって1学年8クラスもあったが、 今は4クラ…
シクラメンが出荷を待ってます。 農業の生き残りをかけて、シクラメンの栽培で成功した1例かも知れない。
残暑厳しいこの頃ですが、 早い稲田では稲刈りが始まってます。 汚染米でなく綺麗なお米を食べましょう(^O^)
伊那・箕輪の「赤蕎麦の里」今年も赤蕎麦の絨毯が広がる季節になりました。 しかしまだ早かった、後1〜2週間先かな?赤蕎麦は最近あちこちで見られる。食用蕎麦としては、栽培にはお金もかかり美味しさも今一だそうであるが、鑑賞と蜂蜜には貴重な存在かな…
昨夜は曇り空、せっかくの名月なのにと恨めしく空を眺めると、雲の切れ間から満月が見え隠れ。慌ててシャッターを切る。 ちょっと悪戯写真。団子は用意出来なかった(^O^)
新鮮な海の幸には、滅多にありつけない信州。函館の知人から捕り立ての秋の味覚が日を異にして届いた。刺身包丁など持ち合わせてない。苦労して・・・と言っても妻がですが、僕食べる人(^O^)しかしサンマの刺身は未だ味わったことがないほど美味しかった。 …
御嶽山から〜 麓、赤蕎麦が広がって、フジバカマが満開。 北アルプスの乗鞍岳は目の前に〜 ロープウエイ頂上は・・・ ナナカマド・シモツケも見頃。
ここ秋晴れが続いてます。木曽・御嶽山が顔を出してました。 すすき コスモス オミナエシ そして露天風呂からです 木曽路からです。
最近「アマランサス」という花が話題になっているようですね。実が栄養価など健康食品として注目され、休耕田などの再利用として栽培されてる。色も各種あり観賞用としても見所がありそうだ。 伊那・杖突街道から。。。
伊那市も蕎麦の花が満開です。信州信濃の新蕎麦よりか、私はあなたのそばがよい♪ そんなあなたがいればなぁ〜(*^_^*) 蕎麦食べて、温泉でもつかって。。。
「くり栗坊主園」とはユニークな名前ですね。ブドウ狩りやリンゴ狩りがあちこちにありますが、栗狩りは珍しい。伊那の「くり栗坊主園」がオープン。山栗と違って大味であるが、今年は例年になく大粒で豊作のようである。あまりありすぎて、探して拾う快感が…
霧ヶ峰高原から美ヶ原高原に咲く秋の草花です。 蝶がお好きなアキノキリンソウとヨツバヒヨドリ ひときわ目立つヤマトリカブトとヤマリンドウ そして一番沢山あったのがゴマナとススキ 可愛いマツムシソウとヤマハハコ
今宵は三日月であったか? そして夕日がアルプスの雲海に沈んでいく。 久しぶりの夕焼け、ススキが小さな秋を告げていた。
木曽開田村は、日本で最も美しい村連合に加盟しているが、 今は木曽町に合併している。この高原は木曽の地形からして意外と広い高原である。 今は蕎麦の花が満開。 展望台から眺めた集落
我が家の庭や周りの土手に、秋の七草が勢揃いしました。七草は地方により違う花を入れる場合もあるようですね。 万葉集などに唄われる「朝貌」から、キキョウか朝顔か? 学者の間で意見が分かれると聞きますが〜 オミナエシ・ススキ・クズ・ハギ・フジバカマ…
雨続きの毎日、つかの間の晴れ間から〜高遠の花の丘公園です。 まだバラが咲いてました。 秋の七草に混じって・・・