南アルプスの標高800〜1000 mの尾根、傾斜約30度の斜面にへばりつくように 民家や耕地が点在する伊那谷の「下栗の里」。 日本の原風景が残る山里、オーストリアのチロル地方と似ることから「日本のチロル」 と呼ばれている。 集落の戸数は約60戸で150人余り…
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