信州の四季

信州・伊那谷を中心に四季折々の風景やイベントをupしてます

高山の銀座?

八方尾根の記事ばかりが続きます(/_;)。

麓からゴンドラと2つのリフトを乗りついて終点「八方池山荘」に着きます。

ここからは八方池まで歩きになりますが、

時間と足に余裕のある方は如何ですが?

 

コースは「尾根道」と「一般道」があります。

尾根道はほぼ1直線に登ります。岩場で登山気分。目の前には山が押しせまる。

 

一般道は、S字状にのんびり。

山道には数えきれないほどの高山性植物が咲き乱れ眼下の展望も良し。

 

2つのコースは途中で合流し、また別れる。

登りは尾根道、帰りは一般道が良いです。

 

最後は平坦な木道が続く

随所に休憩場所もあります。

 

八方池

「八方池」は北アルプスを映す鏡とも言われます。

標高2000m少し。

リフトの最終点(八方山荘)から歩いて1時間ほどの距離ですが、

高山植物も豊富、展望抜群。

 

ただ1つの欠点は人が多すぎる(^O^)。

家族連れのトレッキングで賑あう。

目の前に聳える白馬三山(3つの峰)を映し込んだ風景はカメラマンのたまり場。

八方尾根

白馬の「八方尾根」とは、
展望が四方八方素晴らしいという意味らしい。
北アルプスの白馬三山~鹿島槍ヶ岳~白馬岳などは目の前に迫る。

麓からゴンドラ~リフト2か所を使って「八方山荘」まで、
そこから先は歩いて1時間かな?「八方池」までが家族連れのコース。
リフトに乗ての展望も抜群、高山性の花が山をバックに盛り沢山・・・
白いセリ科の花が多いが、他に色とりどり。
途中リフトから飛び降りて写真を撮りたいくらい。(^O^)

 

 白馬三山

 

鹿島槍ヶ岳~白馬岳

 

リフトから眺める高山性の花達

  シシウド・カライトソウ・アザミ・シモツケソウ・ギボシウツボグサ

 

 

白馬村

「白馬」と書いて(しろうま)と読んだり、(はくば)と呼んだりしてややこしい(^O^)

信州・北アルプスのほぼ北端に聳える白馬岳は、しろうまたけと呼ぶが、
その麓の白馬村は、はくばむらと言う。


冬季オリンピックで世界的に名が売れた?
ジャンプの総合で世界の強豪国を相手に優勝、日本中が湧いた。
その時のジャンプ台が今も健在。


白馬村には、観光では「栂池」と「八方尾根」があり、
いずれもロープウエイやリフトがある。
展望が抜群でもあり、高山性の花が咲き乱れ、夏は家族連れの観光客で賑やう。

霧も多いが雲海も多い。

 

リフトから白馬村を見下ろす。

 

高山植物・岩場の花達

 

高山植物の定義はあるかないのか分かりませんが、

標高2500m以上でも咲く花をそのように分けているようですね。

でも平地や都会の路地にでも咲く花もあります。

桜やタンポポでも2500mの高地でも見かけます。

 

遺伝的にどこか違うのでしょうね。盗掘しても平地では育ちません。

背丈も5~10cmそこそこのものが多く、花の頭に「コ・ヒメ」とか「ミャマ・ミネ」とか又は発見された場所によって「シナノ・ハクサン」など様々な呼び名があります。

厳しい風雨などに耐えるように、岩陰とかハイマツの下でこっそり咲くものも。

 

岩の割れ目に咲く花の少しを集めてみました。

 

 ヒメウスユキソウ(エーデルワイスの仲間)とイワツメグサ

 

 イワウメとイワヒゲ

 

 アオノツガサクラ

 

 コイワカガミ

 

 イワキキョウ

 

アルプスの霧とリフト

アルプスは朝の霧が多いですね。
霧も水。そう思うと涼しいです(^O^)

アルプスにはスキー場が沢山あります。
リフトが多いですが、スキーブームが去って夏に遊んでいたリフトなどは逆に大混雑?


山ブームと言うか、ゲレンデは高山性の花畑になり、家族連れの観光客で賑う。
霧にむせぶ中のリフト、足元はお花の連続です。

 

霧は太陽が昇ると気温があがり去っていきます。
時間があれば辛抱強く待つことかな?
アルプスの残雪と亜高山性の山野草たちが迎えてくれます。