少子化にくわえ、若者は都会へ都会へと、
田舎は高齢化と人口減が進んで行く。
そんな中で自分達も村を少しでも活性化しようと四苦八苦。
それで成功して人口減にはつながらないが、観光で忘れられない俺らが街になっている。
その例2つ。
お隣の箕輪町。
山膚に赤蕎麦を植えて楽しんでいる。
これが珍しいと今は全国から観光バスさえやって来る。
ヒマラヤに咲く蕎麦の花を信州大学が研究してこの伊那でも咲くように改良した。
毎年、ここでもUPしてますが、今年も赤蕎麦祭りが終わりました。
もう1つ、お隣の南箕輪村。
各家庭に眠ってるイルミを集めて草原に並べて楽しんでいたのが、
地元の企業なども参加しだし、大がかりなイルミが出現し出して、
草原いっぱいに繰り広げられるようになった。
これを噂を聞いて県外からも集まって来だしてる。
まだ明るい点灯時間を狙ってUPして見ました。
こちらも毎年UPしてますが・・・