信州・南箕輪村では、村の活性化にと若者たちが家庭に眠るイルミを集めて、
村の高原に展示した。
イルミネーションと言えばクリスマスを連想するが、信州の夜は寒すぎる。
かといって夏ですと虫が多すぎる。
そこでこの10月を選んだのかな?
それが大当たり、個人所有のイルミに加えて地元の商店や企業などが競って大掛かりなイルミを出品しだした。これが県外からも見学に来出した。
しかしコロナ騒ぎで中止、今年は規模を縮小して再開。
まだ空が明るいイルミを狙って(^O^)
夕焼けとイルミ
シラカバや紅葉とイルミ
池とイルミ
まだ人が集まらない昼間のイルミを独り占め(^O^)