ヒガンバナ

道端に（何故道端なのか？）に突如として現れ、突如として消えるヒガンバナ。
我が小道に誰かが捨てていった！　しかし良く見たら、地から生えて咲いている。背丈も３０センチ足らずで、何か違う感じ。図鑑を見ると近縁種の「狐のカミソリ」？土手の下草を刈った後にも、そこだけは残してあった。

　

周りには、これは増えると困る「ネコジャラシ」。
１本だけをカメラで覗くと可愛い！　小道に一杯。