2011-08-21 八方尾根 「尾根」とは山の稜線に当たる部分で、 登山道になってる場合が多い。信州・北アルプスの「八方尾根」は、 四方八方見渡せる尾根という意味でつけられたそうです。 展望が良いばかりか、高山植物が200種以上と豊富でもある。 冬はスキー場として知られるが、夏は登山客で賑ってます。 オオイタドリ オオバギボシとシモツケソウ ヤマブキショウマ 尾根つたいにタンポポが、ミヤマタンポポです。 そしてまだ残雪が・・・