信州の四季

信州・伊那谷を中心に四季折々の風景やイベントをupしてます

八方尾根

「尾根」とは山の稜線に当たる部分で、
登山道になってる場合が多い。

信州・北アルプスの「八方尾根」は、
四方八方見渡せる尾根という意味でつけられたそうです。
展望が良いばかりか、高山植物が200種以上と豊富でもある。
冬はスキー場として知られるが、夏は登山客で賑ってます。



  オオイタドリ

 
  オオバギボシとシモツケソウ


  ヤマブキショウマ


  尾根つたいにタンポポが、ミヤマタンポポです。


  そしてまだ残雪が・・・