残照厳しい日が続きますが、
風景は完全に秋です。
今日も澄み切った青空です。
我が街はお米の産地でもあり、
この時期は黄金の風景が広がるはずですが、
今年は黄金が真っ白な風景に変わってしまいました。
それは蕎麦の花になってしまったんですね。
なまじ蕎麦など栽培しても採算が合いません。
何故だろう?
聞きますと、休耕田の保証に蕎麦の栽培が認められたとか?
これなら遊ばしておくより、と言うことでしょうかねぇ〜
もうじき稲刈りが始まりますが、
こんな風景を探すのが難しほどに。。。
しかしあまりお米や野菜を食べなくなった日本人。
食生活も大きく変わりましたね。
それによって患う病気も変わって来てるようです。