野鳥の「ジョウビタキ」は冬にやって来る渡り鳥ですが、
最近信州では全国的にも珍しく夏でも見かけるようになったと言われる。
渡り鳥の中には怪我などでその場に居座るケースもあるが、
観察によるとそうではなく、繁殖までしてるらしい。
理由は野鳥に聞いて見ないと分からないが(^o^)
昆虫など餌が豊富にあり、しかも天敵の蛇などが少なくなって、
渡りより安全と気がついたとか？
野鳥にもそのような自分の意思で選択する智恵があるんでしょうかねぇ〜
我が町にも初雪があり、家の近くにジョウビタキが見える時期になりました。
