声はすれども姿が見えず
その代表格は「ウグイス」ですね。
音痴のHashibaでもウグイスとカッコウとカラスの鳴き声は区別がつきます(^O^)
でもウグイスの初鳴きはまだ早いが、姿が見える時があります。
昆虫食ですので、普通は藪の中に暮らし探すのが難しい。
体色も地味で見逃しますが、葉が茂らない今がチャンス!
梅とウグイスと言うが、ウグイスは花の蜜は吸いません。
だから梅の木に蜜を求めて留まることなどない。
あっても偶然に留まったと言うことでしょうね。
春を代表する「梅」と「ウグイス」を単に組み合わせた表現でしょうね。
その梅に群がるのは「メジロ」。