牧場とは大げさであるが、29日・30日の両日、伊那・みはらしファームでは農業公園の一角に「カブトムシ牧場」を作って子供達に開放(有料)した。
整理券をもらって入場、一人オス・メス一匹ずつ採集体験が出来きる。
このカブトムシは、その農園のブルーベリーに使うウッドチップに沢山の幼虫が発生したもである。子供頃、村の工場から捨てられたおが屑の山があり、カブトムシ探しに明け暮れたことが思い出された。今は都会ではカブトムシはデパートに売っている。店頭に並ぶ商品と同じ理屈なんだろか?
樹液を吸いに
探す親子ずれ
ほらこんなに