すべて水が作る芸術ですが、その生成過程や氷結する場所などにより様々な表現がありますね。線引きが出来ないが「霧氷」が作る芸術です(^O^)
霧氷は文字のごとく、大気中の水蒸気(霧)が氷結して、これが風に吹かれて地上の物体にくっ付き成長したものですね。
エビの尻尾などとも言われます。風に向かって成長していきます。
雪とは違いますね。
非常にもろく、少しの刺激でぱらぱらと剥がれ落ちます。
生成には気温がもちろん、大気中に水分が多いときで、風が手ごろにあるなど観測できる日が難しい。